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無垢材フローリングのお手入れ方法

無垢材フローリングのある部屋

無垢材フローリングは、集成材やシート系の床材と違い「生きている木」そのものです。湿度によって伸縮し、使い込むほどに色艶が深まっていく――そんな経年美化を楽しめるのが最大の魅力です。今回は、無垢材フローリングを長く美しく保つための、日常のお手入れ方法をご紹介します。

1. 日常のお手入れは「乾拭き」が基本

無垢材は水分を吸収しやすいため、日常のお掃除は掃除機やフローリング用モップでのから拭きが基本です。水拭きをする場合は、固く絞った布でさっと拭き取り、すぐに乾拭きで水分を残さないようにしましょう。

2. 傷や凹みが気になったら

小さな傷やへこみは、無垢材ならではの味わいとして楽しんでいただけますが、気になる場合は濡らした布を傷の上に置き、当て布をしてアイロンを軽く当てることで木材が水分を吸って膨らみ、目立ちにくくなることがあります。

  • 直射日光が強い場所は、色あせを防ぐためカーテンなどで調整する
  • 乾燥する季節は加湿器で湿度40〜60%を目安に保つ
  • 半年〜1年に一度、オイル仕上げの場合は再オイリングを行う

3. オイル・ワックスのメンテナンス周期

自然塗料(オイル仕上げ)の無垢材は、半年〜1年に一度を目安に再塗装することで、撥水性と美しいツヤを保つことができます。つむぎ工務店では、お引き渡し時にお手入れキットとメンテナンス方法をご案内していますので、ご安心ください。

木は呼吸する素材だからこそ、少しの手間で長く付き合える住まいになります。ご不明な点があれば、いつでもアフター窓口までお気軽にご相談ください。

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